2021年の東京五輪を控え警備需要の高まり、コロナウィルスによる感染予防の観点からも安全や安心への需要の高まり警備業界は近年安定して市場が拡大しています。
警備業界の市場は拡大するも警備業界としての人材の確保はままならず、業界全体のイメージを上げていかない限りこうした状況は続きます。アリックス警備保障ではそんな状況を変えるべく、警備メディアによる業界のイメージアップ、そしてメディアを活用しながら自社で採用活動を行う仕組みを現在構築しています。近い将来、もっと多くの業界関係者を巻き込みながら業界のイメージアップを行うことを目指しています。
東京五輪を控え警備会社は浮き足立っています。なぜなら日本の民間警備会社が飛躍したのは1964年の東京五輪がだったからです。当時、選手村の警備を担当したのが設立間もないSECOMでした。 東京五輪を控え警備需要の高まりは継続し、コロナウィルスによる感染予防の観点から安全や安心への需要の高まり市場は引き続き拡大するでしょう。この大きな波に乗ることが中小の警備会社にとってはとても重要です。
警備業界は古く閉鎖的な業界と言わざるを得ません。 IT化や情報化社会への対応を積極的に行うことで、業界全体の効率化とイメージアップをはかる必要があります。 今後予想される日本全体の採用難を考えると、業界全体の景気が良い今こそ手を打たなければいけないと私たちは考えています。
WEBお問い合わせ
サービス
警備業界